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Past and Future

ほとんど雑談で、たまにノベルゲームの紹介をしたりします。

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日常に三つの光景を

『繰り返される』日常。

作品情報
制作者 kioさん
容量(解凍後)22.4MB
選択肢 あり(ストーリーにはほぼ影響なし)
参考プレイ時間 1時間


作者さんのページにあるように先に「終わりに見えた白い明日」をプレイしているといいと思います。

また、「悲しみに二つの祝福を」もプレイしているとニヤリとできます。


感想は↓より。

今回は、前回の記事同様、独特の世界観を特徴とされているkioさんの新作「日常に三つの光景を」です。
この作者さんはそれにしてもなかなか更新されませんね。
この作品の公開も含めた最新の更新が約1年ぶりという。
ついに更新停止されたか……と思いながら待ってなければならないので、少しでも更新があると落ち着けるのですが^^;

この作品は、上に挙げた2作品の登場人物がでてきます。
特に前者の方は先にプレイしておいた方がいいと思います。
ストーリー自体は独立しているので、それらの作品をプレイしないと楽しめない、というわけではありませんが、プレイするとより楽しめると思いますよ。

主な登場人物は5人。男2人に、女3人。
3人は過去の作品からの登場です。
そのうち1人以外はストーリーにあまり絡んでいませんが。

文章は、「終わりに見えた白い明日」に感じが似ています。
とはいえ、かなり文章力も上がっていて、読みやすくなっているとは思います。
世界観が特殊なだけあってこれを表現するのも難しいでしょうが、これを表現できているのも良かったです。

あと、演出や画面構成などデザイン面でかなり雰囲気が出ていると思います。
それに、デザイン性を持ちつつも、使いやすさも抜群のシステムでした。
これはなかなか他の作者さんでは見られにくいですね。
使いやすさとデザイン性はなかなか両立できるものではないでしょうし。

次に、気になったところとしてまず1つめは選択肢。
ただ1つだけ選択肢が存在するのですが、それがまた選択肢と呼んでいいのかすらわからないような代物で、ストーリーに影響がないどころかストーリーが全く変わらないという。
プレーヤーに想像してもらおうという意図なのかどうかはわかりませんが、それにしてももう少し書いた方がいいだろうに、とは思いました。

2つめは、選曲。
この作品はボーカル入りの曲を使用しているようですが、何ヶ所も使うのはあまり良くないと思います。
そもそもノベルゲームにはボーカルなしが向いているでしょうし、ED辺りだけで良かったのでは、と。


何度もこのタイプの作品を出されているので、全体的にかなりやりごたえのある作品で、実際プレイした時間以上楽しめることは間違いなしですので、是非プレイしてみては。

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